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【3分で読める】バスケ撮影を攻略するために実践すべき3つの撮影ポイント。

 
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リラックマとニコンのカメラが好きなブロガーによるゆるゆるブログ 。 思いついたことをもごもご記事にしていきますʕ•ᴥ•ʔ サッカーも好きなのでたまにサッカーも。好きなチームはArsenal。 でも一番好きなのはリラックマ。

バスケットボールの撮影をしたいんだけど「どんな設定で撮ればいいんだろう」と悩んでいませんか?

今回の記事で紹介する【バスケ撮影おすすめポイント】を実践すると、誰でも簡単にかっこいいバスケ写真を撮影することができます。

なぜなら、僕も本記事の内容の通りバスケ撮影を撮り続けて設定にテンプレートがあることに気づき、どんな環境でも対応できる技術を身につけたからです。

この記事では、撮影のポイントを3つに絞って紹介。設定のテンプレートも公開します。

記事を読み終えると、バスケ撮影で悩むことなくどんな環境でも撮影に集中してかっこいい写真が撮れるようになります。

前提条件。カメラの設定を全てマニュアルにする。

バスケの撮影は基本体育館で行われるものが多いと思います。

体育館での撮影は屋外に比べて圧倒的に暗いということと、※フリッカー現象が発生することの2点に気をつけなければいけません。

ただ、明るさが一定なので撮りやすい撮影ジャンルなのは間違いないです。なぜかというと、明るさが一定ということは、一度カメラの設定をしてしまえば、ほぼ変更することなく撮り続けることができるからです。

よって、カメラの露出は全てフルマニュアルで撮影しましょう。

※フリッカー現象というのは蛍光灯のちらつきのことです。蛍光灯は1秒間に100回(西日本では120回)点滅しています。シャッタースピードが1/100秒(1/120秒)以上だと蛍光灯の点滅の合間をぬって撮影することになるので、写真がおかしな色、明るさになります。フリッカーレス機能のついたカメラではほぼ100パーセント近く改善しますがそうでないカメラでは”無理”なのでどうするかというと、諦めましょう!後処理で頑張るしかないです。

3−1.明るさの把握と設定。

まずは撮影現場の明るさを事前に把握することが最も重要です。明るさの固定値というものを作ってしまえば簡単です。バスケ撮影のように明るさが変わらない撮影ジャンルは設定値はとてもはっきりしたものとなります。

各項目は段階的に決めていけば迷わずに設定できます。

それでは最初にカメラをM(マニュアル)モードにしてシャッタースピードを設定しましょう。シャッタースピードは640分の1程度あれば十分です。動きをあえてブレさせたりする場合はこの限りではありません。

次に絞りの値を決めます。当然レンズによって設定できる絞り値は違いますし表現方法も様々なので絶対値はありませんが、特になにもなければ※F4程度の絞りがあれば十分ではないかと思います。最小値が5.6などであれば5.6固定にしましょう。これ以上はのちに設定するISO感度に負担がかかります。
絞りはF2.8でも構いませんがバスケはプレイヤーが前傾姿勢になることが多いので、選手の顔にピントを合わせていればいいですが外れた時に顔がボケる危険性があるのでF4~5.6程度から始めるのがいいと思います。

次にISO感度ですが、先に決めた2つの数値(シャッタースピードと絞り)は固定なわけですから試し撮りをしながら大体の数値でこちらも固定しましょう。このときに高感度になりすぎるからと数値を上げるのを躊躇していてはいけません。低感度で室内の動きものの写真は撮れません。
ノイズ対策として必要に応じて高感度ノイズ処理の設定もお忘れなく。

最後に重要な項目、ホワイトバランスを設定します。こちらも必ずマニュアルで設定します。フリッカーの影響が出る場合は難しいですが、それでも粘り強く設定しましょう。
撮影中に変更する必要はありませんし一定値にしておけば後処理も楽です。

3−2.AFは鎖骨付近に合わせる。

選手はドリブルの際に前傾姿勢となりますのでF値や焦点距離にもよりますが、お腹あたりに合わせていると顔が前ボケとなってしまいます。

それを防ぐには単純に顔付近にピントを合わせてしまえばいいです。そうすることで確実にピントが来ますし、ハッキリと写ります。

問題は、動いている選手の顔付近に合わせ続ける技術ですが慣れるしかありません。鎖骨付近で合わせて撮影して、慣れてくれば顔に移行するといいでしょう。

また、各カメラにオートフォーカスの補助機能があるので必ず活用しましょう。ニコンであればAF-Cダイナミック9点撮影などがこれに当たります。

単体で撮影する場合は縦構図、競り合いの場合は横構図など切り替えも大事になってくるのでオートフォーカスのピントを置く位置は重要です。

3−3.一脚を取り付ける。

スポーツ撮影には必須アイテムと言ってもいい”一脚”。フレーミングの安定効果と長時間撮影でも疲れづらくなります。

レンズに取り付けるネジ穴がある場合はレンズに取り付けることをお勧めします。理由は撮影中に縦位置回転ができるからです。

ボディに取り付ける場合は横位置撮影のみとなりますのでその場合は一脚を外すか横位置のみで撮影するといいでしょう。

一脚は三脚と違ってスペースを取らないので会場で禁止になることは滅多にありません。ただ、床を傷つけないようにタオルなどで設置部分を保護しましょう。

室内撮影は明るさが一定なので一度決めた設定を撮影中変更することはほぼありません。それに加えて一脚での撮影でフレーミングに集中できます。2つを組み合わせると撮影タイミングと構図だけに集中できるのでいい写真を撮りやすくなるわけです。

まとめ

マニュアル設定:明るさは一定なのでオートモードで撮影する必要がない。

AFは鎖骨付近:顔が前ボケになりやすいスポーツなので鎖骨付近でAFを合わせる。

一脚を装着:フレーミングの安定と長時間撮影でも疲れない一脚はスポーツ撮影に必須。

この3つのポイントを実践していけば必ずバスケ撮影が上手くなります。
オートで撮影すると、室内スポーツに至っては逆効果です。撮影の失敗原因も、オートにしてしまうと永遠にわからないままとなりますので技術向上においても結果的に遠回り。バスケ撮影はサッカーや野球に比べてもかなり撮りやすいジャンルになるので設定を固定した上で構図とタイミングにじっくり集中して撮影しましょう。

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